2024.4.152024.4.15
先日、友人と焚火を見ながら消えるまでの間、いろいろな話をしました。
不思議なもので十代のころから友達なので、話をしてるとお互い四十を過ぎてもあのころのままの高校の帰り道のような錯覚に陥ります。違うのは話の内容が仕事や家族や人生感について話すようになったことでしょうか。
特にこれからどう自分が生きていきたいのか、今の仕事を続けていくべきなのか、なんか深いような浅いような答えの出しようのない問答をしてました。
焚火をするには少し暑かったですが、心地よい風に包まれて気持ちがスッキリとしました。今の自分にとってはとても大切な時間です。